pixivから個人サイトに来てもらいたい。外部リンクをキャプションに貼りつけたら効果ある?回答「0」ではないです。
初公開日・20190210 追記日・20190708
今回はpixivから個人サイトに来てもらいたいとお考えの方向けのお話をするため、過去を振り返ってみようと思います。
補足としてpixiv以外の方法もあわせて書きますね。
pixiv→個人サイトへ~過去にやってみた体験談を書いてみる~
私がpixivであることを行ったことで、ある方の作品の閲覧数がアップしたというお話。
相手の作品の閲覧数がアップした理由、それは「私が公開した作品のキャプションに相手のアカウントリンクをはったから」
確証があるわけではないそうですが、私がキャプションで宣伝して以降、自身の作品の閲覧数や評価が増えた旨のメッセージを頂いたことがあります。
相互フォロワーさん同士で合作イラストや漫画を描いてpixivで公開する際、作品のキャプションに合作相手のアカウントリンクをはったら
興味をもたれた閲覧ユーザーならアクセスしますよね。フォロー外・フォロワー限らず。
pixiv公開作品のキャプションに外部リンク貼りつける方法を知りたい。やり方は?
訪問してもらいたいアドレスをキャプションに入れるだけでOK。
当ブログのTOPページのリンクをはるとしたら「 https://www.haku-mannga.com/ 」をpixiv漫画のキャプションに入れるだけで、自動的にリンクがはられる設定になってます。【2019708 追記日】
pixivに貼った外部リンク以外の方法で個人サイトに来てもらう方法
Twitterで宣伝する
pixivからサイトへ来てもらいたいとお考えということは、おそらく「投稿者」である可能性が高いのでイラスト・漫画・小説・うごイラ作品をみてもらいたいということかしら?
Twitterでサムネ画像ありでツイートしてください。
当ブログは立ち上げた当初、2回だけTwitterでこのブログで公開している二次作品のイラストに関する記事のツイートをしたことがあります。
ツイートしたその日はいつもなら私とボットしか見ていないブログなのに、その日だけ通常と比べ2桁もPV数が違いましたよ。
いまは? TwitterなどSNSと連携しなくてもぼっち活動でも検索流入1本でも熱のある記事を書いていれば毎日訪問されることがわかりましたし、あれもこれもできるほど器用ではないのでσ(´┰`=)
同人誌など販売されているなら作品にサイトへアクセスできるリンクをはる
デジタルで販売されている方向けのはなしです。イラストや漫画のデジタル作品を販売しているのなら、あとがきなどにサイトの情報はもちろんリンクもつけてください。
理由があってできないならせめてデジタル販売しているサイトの作品紹介欄に書きましょう。
まとめ pixivにある外部リンクへの誘導率は低いけれど、興味がある人はクリックします。やってみて損はないですよ。
pixiv作品をブログで紹介したかったな……残念【pixiv引用扱いにならないことが判明・pixiv運営に確認済み】
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