☆pixivで投稿しても閲覧されない? フォロワーが増えない? ✖✖を適当にしてないですか? pixivで閲覧されやすくなる方法とは? フォロワーを増やしやすくすることとは?

目次

Pixivで閲覧されない・フォロワーが増えないと悩んでいるの? 私の体験談を聞いてくれますか?

ピクシブで「有償リクエスト」募集している人もいるけど、別のサイトでも「イラストリクエスト」できるよ!

 

それはどこか?

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描いたイラストや漫画などを投稿できるサイト「pixiv」について、体験談ありで過去現在をふりかえる。

初公開日・20180701

追記日・20190821

アイキャッチ画像変更・20190720 背景はイラストAC「N」さんと「しばらぶ」さんの作品。

ネットが普及して数十年…一昔前まで「サイト」が主流だった頃は、個人のイラストや漫画を見たい場合、サーチリンクで検索して探したり同人誌即売会などに足を運ぶしかありませんでした。

現在はネット環境がととのっていればいつでも好きな時に漫画投稿サイトやアプリを介して作品を見れるように。

そのひとつがpixivというイラストSNSサイト。

もともとはイラスト投稿オンリーでしたが、後に漫画や小説、動画も投稿できるようになり、プロも参加しているpixivという巨大サイトとなりました。

漫画投稿サイトの中には「版権」は投稿できないところもありますが、pixivでは版権投稿Okです。版権作品目当てのユーザーさんが多い印象をうけますが、創作イラストや創作漫画もあります。

創作系はTwitterなどでフォロワーさんとの交流があまりない投稿者の場合、画力が高くても創作イラストは、なかなか評価が結びつかなかったりします(とくに芸術的よりの作品

連載漫画も基本的に1話が評価が高いものですが、なぜかひとつのエピソードだけ異様に評価が高くなることがあったりします…不思議なところです。

版権作品や著名な投稿者は注目を集めやすい場所ではありますが――

無名でしかも創作オンリーで投稿した場合、作品を閲覧してもらえるのか?フォローしてもらえるのか?評価は…?

pixivで複数のアカウント所持しています。私自身は現時点でも残念ながら思う成果はあげられずにいますが

「こうしたらよかった」

こんな体験ができた

「こうするとこのような反応をえられるんだ」

など、過去を振り返って書いてみます。

この記事にたどりついたあなたは、pixivで投稿しているのでしょう。

思うところがあり検索して、当ブログのこの記事にたどりついたと推測します。

少しでもお役にたてれば幸いです。

ちなみに

「絵の描き方」や「有料イラストコミッションskeb」ピクシブでも人気なタグ「絵の上達過程・イラストビフォーアフター」などについても書いてます。ご興味あれば▼

イラスト・漫画に関するカテゴリーへ行ってみる

pixivで投稿する際、以下の点は気を配ったほうが〇

「タグ付け」は重要です!

投稿するとTOP画面の「みんなの新着作品」でサムネが公開されますが(動イラや小説は切り替えが必要なので除く)pixivは毎日数多くの作品が公開されてますので、あっという間に作品が流れていきます。

(みんなの新着作品のサムネで閲覧しているユーザーもいらっしゃるのか、投稿して直後に閲覧された経験あり)

ランキング経由で作品を閲覧するユーザーさんも少なくありませんが、先程申し上げたように「版権」目的のユーザーさんが多いpixivです。

とくにCP(カップリング)のイラスト・漫画・小説などを求める人がダントツ。

新着作品をずーっと眺めて探すのは非効率です。目的のCP閲覧であればなおさら。

ほとんどのユーザーはフォローした投稿者、またはタグ検索で探します。

版権作品ではなくても、ある種のジャンルのみを収集するユーザーさんもいらっしゃるので、作品を一人でも多くの人にみてもらうためにも「タグ付け」が重要なんです。

どういうタグが検索されているかについてですが…ググると「Pixivランキング」というサイトもありますし、投稿する際に、タグ付けで「おすすめタグ」が表示されてます。

参考にする方法として他には…pixivのTOP画面右上にある「検索」に探したいタグを入力してみてください。

例えば「女の子」を入力してみてみると……100万件以上ヒットしました。ヒット数=作品数に女の子タグがついていることになります。

いかに「女の子」のイラストがpixivで需要があるかがわかります。

「原作が完結した作品」について

一昔前に完結した漫画やアニメ作品もあったりするので、pixivで「お宝探し」感覚を楽しめる点も魅力的ですね(^-^)

過去作品であっても根強い人気をほこる版権であれば「需要」があるので閲覧してもらえる可能性が高くなります。

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サムネも重要な要素

ネタ絵も需要があるので、該当する作品はコメントなど賑やかであることがおおいです。

タグ重要とお伝えしましたが、サムネも重要です。

いくら好きなCPのイラストや漫画を公開されていたとしても…あまりにも画力が低いとクリックしてもらえないことも…(ネタ絵は除きます)

「創作男女」とか(創作・版権どちらもですが)BL・百合も人を集めるジャンルですので、投稿する作品が該当するなら関連するタグをつけられると閲覧数増えますよ。

(投稿者の中には連載漫画の一部だけに○○が含まれているから○○タグつけしていないようですが――個人的に基本となるベースがそれに近いのであれば、たとえあきらかな表現はなくてもタグつけしてもいいと思ってます。実際、タグつけたら閲覧数や評価がのびてましたよ)

あなたは下記にあてはまってますか?

  • 画力がずば抜けて目立つわけでもない
  • 多くの人が共感するような漫画や小説なんてかけない
  • Twitterなどで交流はない
  • 無名
  • 創作オンリー

「私全部あてはまる(つд⊂)」とおっしゃるなら――

閲覧してもらいやすくなる方法として、タグ付けやサムネの他にも有効な方法があります。それは「特定ジャンル投稿するアカウントにすること」

特定のジャンルに集中して投稿を続けていると、フォロワー数が徐々に増えていきます。

私の場合は「創作+女の子」のイラストが主だったのですが、最近描いてる創作漫画で「ぽっちゃり娘」が登場するため、ぽっちゃりタグを使い続けた結果――

ぽっちゃりした女の子が好み!というユーザーさんが集まってくれました。

(一時期当ブログにアカウントへのリンクをはっていたり、pixivに関する記事を公開しているためか、検索して閲覧していただいたり、フォロワーになってくださったユーザーもいらっしゃいます)

ほとんど更新しなくてもある一定の作品を公開しているならフォローされます。2019年8月時点で47名になってました(°д°)!

ただ、残念なお知らせです。

フォロワー数=評価が高くなるとは一概には言えません。

以前版権メインの雑多アカウントで旬な版権の漫画やイラストを投稿していたのですが、閲覧数は平均5000くらいでしたが、いいねや♡数は低かったです。

収集したいと思えるほど価値がないのか…とへこんでしまいがちでしたが、それもまた経験です(泣)

こうかくと「特定ジャンルにして継続していれば誰でも閲覧数・評価アップなのね」とか勘違いする人がいらっしゃいますが「みたい!⇒探すユーザーがいる固定ジャンル」じゃないと……でも、ほんの一部でも好きな人がいる場合はたとえ需要がそれほどなかったとしても……その代わりというわけではないですが「コアなファン」がつきますよ(名前は言えませんけどpixiv投稿者にいらっしゃいます)

フォロワー数増やしたいのでしたら、「雑多」より「固定ジャンル」をおすすめします。

それでも雑多がいい! のであれば、せめてひとつキーワードを決めてください。

たとえば? ……そうですね。漫画家○○の作品に登場する作品オンリーアカウントにするとか(例 高橋氏なら、めぞん一刻・らんま1/2・うる星やつら)

実はこの方法が1番いい!? Pixivで人気の作家さんをTwitterで探して仲良くなること!

経験上、雑多の場合、新作を公開してもフォロワーさんというより、検索から閲覧されるパターンが主だったからです。それもそのはずです。「雑多」の場合、フォロワーさんが必ず知っている「ジャンル」とは限りませんから。人を選ぶ趣向を取り入れた作品なら尚更です。

これから書くことは体験談ではなく、傍目でみていたことなのですが――

pixivで注目を集めているユーザーさんとTwitterで相互フォロワーになった人はpixivにも影響を与えます。

実際に無名でどんなに作品を公開しても(固定ジャンルでCP漫画)♡数が50もいかなかった人が、Twitterでpixivで人気な投稿者と仲良くなった途端、評価がうなぎのぼりでした。いまでは何を投稿しても評価が高いです。

人によって考え方は違いますが、もし評価されたい!注目されたい!というお気持ちが強いけれどなかなか現実でかなわない状態でしたら

TwitterなどのSNSで友人作りをされるほうをおすすめします。(近道な気がします)

私と同じく、コミュニケーション能力が乏しくて難しいのでしたら、自分が好きでたまらないと思えるジャンルに絞って(例えば猫が好きでたまらないのでしたら、ひたすら猫のイラストや漫画を投稿する)作品を公開していくことをすすめます。

画力のレベルアップ! 必須項目です。

あなたが♥した作品をみてください。ほぼすべての作品が自分の画力より上の人の作品ではありませんか?

いくらタグつけやサムネを工夫しても、やはり「画力」は必須。

あなたが人物の区別がつかない、安定感がない絵で困っているのでしたらオススメはpixivでも投稿されている「ヒロマサさん」のマンガの技術書です。

初心者向けっていえるマンガの技術書ってなかなかないんですが、ヒロマサさんの技術書は全編マンガで初心者であればあるほど「納得」しますよ。

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☟は30歳以上の人にはおすすめできません。なぜなら「義務教育卒業後~20代」をおもに指導されている=若い人を育てる経験が豊富なので。

とりあえず資料請求だけでもしてみたいだけでもOk(学校見学や体験授業もあり)

熱のある作品は人を呼び、類は友を呼ぶ、です。

私は以前♡数(ブクマ数)に凄くこだわってました。

♡数の数=評価されているという認識があったからです。結果として版権作品、創作作品関係なく、私が求めている結果にはなりませんでした。

いまならわかるのですが―― 

自分の描きたい作品をかいていて、ユーザーの求める作品を描くという考えではなかったし「画力」など向上してないのだから当然です。

*ブログなど他でもそうなんですが「価値を提供」が先。

「〇〇さんの作品だったら全部みたい!」って思う「ファン」ができた後なんですよね「自分が描きたいものを描いた作品をみてもらえるというのは」

フォローしてもらいたい対象について~男女の違い~

・男性ユーザーについて・

男性ユーザーは「版権作品の絵柄と似ている」という要素についてはあまり重要視されてない

いかに「一瞬でみて、理解できる&感情を動かせる」かが重要。

・女性ユーザーについて・

一方で女性ユーザーの場合は「版権作品の絵柄と似ている」ほどファンはつきやすい。でも「オリジナルタッチでも共感できる」のであれば別。

このことについては「男女の脳・思考の違い」についての本などを読むと理解されると思います。

私と同じく作品を描いているあなたへ

注目を集める人とそうでない人がいるのはどこの世界でもあることですが、めげずに活動続けていたら成果が小さくても必ず何かしらの結果はでます。

……私ですか?

いま思えば「ひとつに集中」できていなかったことこそが、目標達成できなかった、なと。

あれこれ好きの気持ちがありすぎるのが原因とはいえ……それなら「各作品ごとにアカウントわけて投稿」にしていたら、芽が出るのは遅くても後々大きな結果が得られたのではないか? と考えたり。

でも、あのときの苦しい辛い経験があったからこそ――こうしてあなたに会えたわけです。

ブログ開設してこの記事を書いていなければ読んでもらえなかったし、創作アカウントをフォローされる数が増えることも、例として見せた作品の閲覧数やブクマ数が増えることもなかったのですから。(現在は創作アカウントのリンク解除してます)

ほんとう? って思われるかもしれませんが、つながりを一切もたない「ぼっち」な当ブログでも、一次&二次のイラストや漫画をみていただけているんですよ。

pixivであろうがブログであろうが――

「試行錯誤」を重ねて「継続」できることが「目指す道」につながるのです。

たとえpixivでは残念な結果になったとしても――「何がどこでいかされるか、わからないものだなぁ」と思う日がきますよ(体験談)

私は現在ブログを拠点として活動しています。あいかわらず「分散」しているので成長はいいとはいえませんが、えられるものがありました。

pixivでは不定期ですが、更新しています。

ブログ運営1年経過~思い出をふりかえる~

*二次は……ポートフォリオとブログがメインになってます。pixivでの二次創作投稿はひかえてます。

デジタルで絵が描けるって最高!(漫画家鳥山氏もデジタルで描けるようになってなかったら、続かなかったかもって言ってたぐらいだしなぁ)

まとめ 上記でかいたことを実践するだけで全然違います。だけど、書いてあることだけでストップしたら成長しません。「試行錯誤」してあなたなりの「pixiv閲覧数増やす方法」や「pixivフォロワー増やす方法」を探すことも大事ですよ。

なぜこの記事を書く事にしたのか?

かつて私自身がpixivでブクマ数が増えずに悩み、ググった過去があったから。

……まさかこんなにも閲覧されるようになるとは予想外でしたけど。

私のpixivでの体験をまとめたページへのリンクをはっておきます。

「絵の描き方を学ぶ方法の本について」20190817追記

これまでにすくなくとも三桁はこえる技術書(絵の描き方本)を読んできました。

その中で「初心者におすすめ」だったり「この描き方本はここが光る」と思ったり「ブランク期間のある人が読むのに最適」な絵の描き方(イラスト&漫画)についての感想を書きました。

読んでもらえると嬉しいです。*20190817追記しました

「未来のプロの卵たち」あなたも「仲間」になれる

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