☆FFBE「ネタバレ」~種火が灯った日~回想・感想(後編)

FFBEイベント「種火が灯った日」

FFBE「ネタバレ」~種火が灯った日~回想・感想(後編)

・この記事を書くことにした理由と読む際の注意事項・

FFBEアート本2に掲載されていたレインのシナリオがゲームにて登場!

でも期間限定イベントのようなので「保存」したいと思い記事を書く事にしました。

*ザッハの街到着後は画像は要所要所で使用してます。

*実際のゲームと会話の並びが異なる場合があります。またセリフが抜け落ちている可能性もあります。

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FFBEレインストーリーイベント「種火が灯った日」前編へ行く

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それでは後編回想スタート!

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1 ザッハの街の人々と世界の状況の断片を知るレイン

レイン「あ、あの……すみません……。水を……一杯だけ……。」

レイン「はは……。怖がられちゃった……かな……。」

レイン「ダメだ……。もう一歩も歩けない……。」

レイン「くそ……。ここまで……なのか……。」

ミルファス「……大丈夫?」

ミルファス「砂漠を渡ってきたんですね。さあ、飲んで。」

レイン「ありがとう。助かったよ。」

レイン「俺はレイン。君は?」

ミルファス「私はミルファス……。あなたはなぜこんなところにきたの?」

レイン「こんなところ?」

レイン「ごめん。俺はここがどこだか知らないんだ。」

ミルファス「ここはザッハ……。悲しみと嘆きの街よ。」

レイン「悲しみと嘆きの街ザッハか。なんか寂しい呼びかただな。」

ミルファス「うん……。でも、街の様子を見ればそう呼ばれるのもわかると思う。」

レイン「荒れてるな……。」

ミルファス「荒れているのは街だけじゃない。人の心も暗く沈んでいるの。」

ミルファス「それもこれも全てアルドール皇帝のせい……。」

レイン「アルドール皇帝?」

ミルファス「アルドール兵がこっちにくるわ!」

ミルファス「急いで隠れないと!レイン、立てる?」

レイン「何かまずいのか?」

ミルファス「人狩り……。」

レイン「え?」

ミルファス「ザッハにはアルドール兵が定期的にやってくるの。働けそうな大人を奴隷にするために。」

ミルファス「強制労働場で死ぬまで働かされるか、生体実験に利用されて死ぬか……。」

ミルファス「そのどちらかしかないの……。」

ミルファス「あいつらに連れて行かれたらお終いよ。」

アルドール兵「そこの男、動くな!」

アルドール兵「貴様……。この街の者ではないな。」

レイン「……。」

アルドール兵「怪しい奴だ。この場で処刑する。」

ミルファス「やめてください!この人は動けないんです!」

アルドール兵「かばうということはお前もこの男の仲間だな。」

アルドール兵「いいだろう。ならば一緒に処刑してやる。」

レイン「……。」

ミルファス「……え?」

アルドール兵「がはっ!?」

ミルファス「す、すごい……。」

↑ちゃっかり武器をゲットするレインくん(笑)

レイン「本調子とは言えないけど、なんとか戦えるまでは回復したな。」

ミルファス「早く逃げないと。きっとすぐに他の兵が気づくわ。」

レイン「逃げるっていっても、どこへ?」

ミルファス「私の家に行きましょう。」

ミルファス「アルドール兵の人狩りのせいでザッハの街は荒れ果ててるわ。」

ミルファス「みんな他人のことを気にする余裕もない……。」

ミルファス「希望なんて……とうの昔になくなってしまったの。」

レイン「でも、ミルファスは俺を助けてくれたじゃないか。」

ミルファス「うん……。」

ミルファス「だけど、アルドール兵に捕まったらそれも全部、無駄になっちゃう。」

レイン「大丈夫だ。ミルファスは俺が守る。美味しかった水のお礼にさ。」

ミルファス「……ありがとう、レイン。」

2 無事に家に到着。そこでミルファスから思いもよらない発言が…

ミルファス「ここまでくれば大丈夫。なんとか逃げ切れたね。」

レイン「ありがとう、ミルファス。体力が回復したらすぐに出て行くよ。」

レイン「これ以上、迷惑はかけられないから。」

ミルファス「ううん。気にしないで。ここには私しかいないし。部屋ならいくつかあるから。」

レイン「私しかいないって……。両親は?」

ミルファス「お母さんとお父さんはアルドール兵に人狩りで連れて行かれたの……。」

ミルファス「今は収容所にいると思う。でも、私にはどうすることもできないし……。」

レイン「そうか……。」

ミルファス「レイン。お腹空いてるんじゃない?」

ミルファス「乾いたパンくらいしかないけど遠慮なく食べてね。」

レイン「ありがとう。実はお腹がぺこぺこだったんだ。お言葉に甘えるよ。」

ミルファス「ふふふ。どーぞ召し上がれ。」

ミルファス「レインってとっても強いんだね。」

ミルファス「アルドール兵たちを一瞬でやっつけてしまうなんて。」

ミルファス「もしかして……。」

ミルファス「レインってレーゲンさんの仲間なの?」

レイン「レーゲンさんって……。」

ミルファス「伝説の戦士、八盟傑のレーゲンさんのことよ。」

ミルファス「さっきのレインみたいに人狩りにきたアルドール兵たちをやっつけてくれるの。」

レイン(……そんなバカな)

レイン(父さんが俺より先にパラディアにきているはずがない)

レイン(でも、だとしたら、なぜミルファスが父さんのことを知ってるんだ……)

3 ミルファスと同居生活をおくるレインの元に…

レイン「ただいま、ミルファス。」

ミルファス「おかえりなさい。レイン。」

レイン「今日もなんとかパンを一切れだけ確保できたよ。半分ずつ食べよう。」

ミルファス「うん。ありがとう。」

ミルファス「街の様子はどうだった?」

レイン「いつもと同じだな。みんな、不安そうな顔をしているよ。」

ミルファス「無理もないと思う。そろそろ人狩りがきてもおかしくないから……。」

レイン「……。」

レイン「アルドール支配下の街はどこも似たようなものなのか?」

ミルファス「多分、そうだと思う。皇帝の手が届いていない場所なんてほんの少ししかないし……。」

ミルファス「この世界にはもう未来なんてないのかも……。」

レイン「そんなことはないさ。未来はある。俺が作ってみせる。」

ミルファス「えっ?」

レイン「大丈夫。約束するさ。」

レイン「グランシェルトの騎士として。」

ミルファス「グランシェルト?聞いてことのない街の名前だけど……。」

レイン「はは。気にしないで。こっちの話しさ。」

ミルファス「ふふ。でも、期待してるね。レイン。」

レイン「……。」

ミルファス「どうしたの?」

レイン「最近、いい笑顔をみせてくれるようになった。」

ミルファス「え?」

ミルファス「や、やだ……。」

ミルファス「わ、私が笑顔になれたんだとしたら……。」

ミルファス「それはレインのおかげ……です……。」

レイン「そっか。そう言ってもらえると嬉しいよ。」

ミルファス「今のは……。」

レイン「誰かが争ってるみたいだ。アルドール兵がきたのかもしれない。ちょっと見てくる。」

ミルファス「気を付けてね、レイン……。」

レイン「アルドール兵が人狩りにきたのか。」

レイン「ん?あのローブの男は……。」

アルドール兵「ええい!何度も何度も俺たちの邪魔をしやがって!」

アルドール兵「レーゲン!今日こそ始末してやる!」

レイン「あの男がレーゲン?」

レイン「危ない!」

ローブの男「……。」

レイン「あんた、レーゲンって名前なのか?」

ローブの男「……。」

レイン「あっ!待ってくれ!」

レイン「あのローブの男の太刀筋……。父さんとよく似ていた。」

レイン「だけど、父さんがパラディアにいるはずがない。」

レイン「なら、あの男は誰なんだ?」

レイン「直接、話をして確認するしかないな。」

4 ローブの男の正体

レイン「待ってくれ!」

ローブの男「……。」

レイン「どうしてレーゲンを名乗っている?」

ローブの男「……。」

レイン「確かに太刀筋は似ている。でも、あんたはレーゲンじゃない。」

ローブの男「……なぜそう言い切れる?」

レイン「それは俺が本物のレーゲンを知っているからだ。」

ローブの男「何?」

ローブの男「お前は何者だ?」

レイン「俺はレイン。グランシェルトの騎士さ。」

ローブの男「グランシェルト……。聞いたことのない地名だな……。」

ローブの男「だが、お前のその眼……。」

レイン「ん?俺の眼がどうかしたのか?」

ローブの男「……いいだろう。先程は助けてもらったからな。」

ローブの男「お前の知りたいことを教えてやる。」

ローブの男「お前の言う通り、俺はレーゲンさんではない。」

ローブの男「クリムゾン。それが俺の名だ。」

クリムゾン「700年前の戦争時、俺はレーゲンさんの部下だった……。」

レイン「え?」

レイン(700年前の戦争を知っているということは……)

レイン(クリムゾンも父さんたちみたいな不老不死の肉体を持っているのか)

レイン「クリムゾン。どうしてあんたはレーゲンを名乗ってるんだ?」

クリムゾン「あの戦争が終わりを告げた日を、俺は今も忘れることができない……。」

5 クリムゾン過去回想シーン

クリムゾン「レーゲンさん。ヘスの八賢者の封印も、あとは魔神フィーナだけですね。」

レーゲン「……ああ。」

レーゲン「ここまで大きな犠牲が出なかったのも、ローウェンが説得に応じてくれたお陰だ。」

クリムゾン「もう少しでこの戦争を終わらせることができますね。」

レーゲン「ああ。だが、喜ぶのは早い。大変なのはこれからだ。」

レーゲン「八賢者の封印が終わったら、ヘスに休戦協定のための会議をもchかける。」

レーゲン「それがまとまれば、ようやくパラディアは平和への第一歩を歩むことができる。」

クリムゾン「はい。」

レーゲン「それでお前には、今から状況報告のために皇帝の元に向かって欲しい。」

クリムゾン「……えっ?」

クリムゾン「報告でしたら別の者でも……。」

クリムゾン「俺はレーゲンさんの側で最後まで闘います。」

クリムゾン「そのために八盟傑のみなさんと同じように不老不死の肉体にしたのですから。」

レーゲン「……。」

クリムゾン「俺は……足手まといなのでしょうか?」

レーゲン「そうじゃない。お前のちからは十分に認めている。」

レーゲン「しかし、ヘスの抵抗勢力はまだ残っている。」

レーゲン「お前でなければ、皇帝の元まで単独で辿り着けない。」

クリムゾン「それはそうかもしれませんが……。」

レーゲン「状況報告が遅れれば、その分だけ戦争が長引いてしまう。」

レーゲン「クリムゾン。これは重要な任務なんだ。」

クリムゾン「……わかりました。」

レーゲン「では、出発するぞ。途中まで道は一緒だからな。」

クリムゾン「はい、レーゲンさん。」

レーゲン「クリムゾン、礼を言うぞ。お前には何度も助けられた。」

クリムゾン「とんでもない。その何十倍も俺が助けられてます。」

レーゲン「この戦争が終わったらお前はどうするつもりなんだ?」

クリムゾン「今のようにレーゲンさんの下で働きたいです。」

クリムゾン「レーゲンさんは俺の憧れの人ですから……。」

レーゲン「そうか。ならばこれからも力を貸してくれ。」

クリムゾン「はい、もちろんです。」

クリムゾン「レーゲンさん。ここでお別れですね。」

レーゲン「ああ。あとは頼んだぞ、クリムゾン。」

クリムゾン(本当は一緒についていきたかった……)

クリムゾン(レーゲンさんは俺の力を認めていると言ってくれたが……)

クリムゾン(だが、俺にはわかっていたんだ)

クリムゾン(魔神フィーナとの戦いに俺の力ではきっと足手まといになる)

クリムゾン(不老不死の肉体を手に入れても、俺と八盟傑の人たちではそもそもの力が違いすぎるのだ)

クリムゾン(でも、レーゲンさん。俺は諦めませんよ)

クリムゾン(きっと、いつかは……。あなたのように……俺も……)

クリムゾン「くそ……。」

6 クリムゾン過去回想から現在へ

クリムゾン「しかし、俺のそんな思いは叶うことはなかった。」

クリムゾン「レーゲンさんたちはヘスの八賢者と一緒に大地ごと吹き飛ばされてしまったんだ。」

クリムゾン「当時の皇帝、ヴラドの策略で……。」

クリムゾン「ヴラド皇帝は独裁を始め民を恐怖で支配し始めたのだ。」

クリムゾン「レーゲンさんたちがいなくなってから、パラディアはおかしくなってしまった。」

レイン「そっか。あんたが生き残ったのは……。」

クリムゾン「ああ。俺はそのとき、報告任務で皇帝の元にいたからな。」

クリムゾン「不老不死の俺はずっと歴史を眺めてきたが、」

クリムゾン「皇帝が代替わりしても独裁体制が変わることはなかった。」

レイン「この世界の惨状は皇帝の支配が原因なんだな。」

クリムゾン「ああ。そうだ。」

クリムゾン「レーゲンさんが生きていればこんな状況を黙っているわけがない。」

クリムゾン「きっと世界を救うために皇帝の独裁と戦ったはずだ」

クリムゾン「だから俺がレーゲンさんに代わって……。」

レイン「それでレーゲンを名乗ったのか。」

クリムゾン「しかし、限界まで腕を磨き、どれだけの月日を戦っても、」

クリムゾン「俺にできたのはザッハの人々を守ることぐらいだった。情けない話だがな……。」

レイン「ザッハの人たちはあんたに感謝している。そんな卑下することはないさ。」

クリムゾン「いや、俺が何をしようとも皇帝の独裁は全く揺らいでいない。それが現実だ。」

クリムゾン「この世界を変えるのには、アルドールの王族であるレーゲンさんの力が必要だった。」

レイン「え?」

クリムゾン「王族の最後の血を引く者……。それがレーゲンさんだった。」

クリムゾン「そのことを知っている者は本当に限られていたがな……。」

レイン(父さんはそんなこと一言も言ってなかったけど……)

レイン(だったら俺の中にもアルドールの王族の血が流れているということか……)

レイン「自分では世界を変えられない……。クリムゾン。あんたはそう言ったけど……。」

レイン「俺はそう思わない。」

レイン「700年もの間、レーゲンの名を背負いたった一人で戦い続けてきたんだ。」

レイン「あんたは強くて立派な人だよ。」

クリムゾン「……。」

レイン「ザッハの人々にとってあんたは最後の希望のはずだ。」

レイン「だから、その希望の光を俺と一緒に大きくしてみないか?」

クリムゾン「どういうことだ?」

レイン「収容所に行って奴隷にされた人たちを助けるんだ。俺とあんたの二人で。」

クリムゾン「バカなことを……。収容所の警備は強固だ。二人でどうにかなるものではない。」

クリムゾン「仮にできたとしても、アルドール兵の怒りを買うだけだ。本腰入れてザッハを襲ってくるぞ。」

レイン「そんなことないさ。俺とあんたでやればなんとかなるって。」

レイン「そうしたら迎え撃てばいい。」

クリムゾン「……キリのない話だな。」

レイン「だったら、アルドールって国を倒せばいい。」

クリムゾン「そんな無茶をしてどうする。今のままでもザッハの人たちなら守り続けることはできるのに。」

レイン「1人の命と100人の命。そのどっちも救う。それが俺の信念だからさ。」

クリムゾン「1人の命と100人の命……か。」

クリムゾン「心の奥に熱いものを秘めた目……。」

クリムゾン「やはり、そうだ。お前の眼差しはレーゲンさんに似ている。」

クリムゾン「希望の光……。とでも言えばいいのだろうか。」

レイン「……。」

クリムゾン「わかった。その話に乗ろう。」

レイン「そう言ってくれると思ったぜ。」

クリムゾン「一つ教えてくれ。お前はレーゲンさんのことを知っていると言っていたが……。」

レイン「その話はみんなを解放してからゆっくりしようぜ。」

7 収容所に到着、そして…

レイン「ここが収容所か。街の人たちはどこにいるんだろう。」

クリムゾン「そういうのは潜入前に調べておくものだがな。」

レイン「準備する時間さえ惜しかったんだよ。少しでも早く助けてあげたいんだ。」

クリムゾン「フッ。勇敢なのか無謀なのかわからん。」

クリムゾン「まぁ、レーゲンさんにもそんなところがあったがな。」

レイン「この先が収容所みたいだな。」

レイン「捕られられている人を一人でも多く逃がす。それが最優先だ。」

クリムゾン「お前といると命がいくつあっても足りなさそうだ。」

クリムゾン「だが、それがいい。」

クリムゾン「意味と価値があることのために俺は戦う。命はそうやって使うものだ。」

レイン「みんな、無事か!?」

???「お前たち……。ここで何をしている?」

レイン「決まってるだろ。みんあんを助けにきたのさ。」

???「たった二人で?かなりのアルドール兵がいたはずなのに……。」

レイン「俺はレイン。一緒にきたのはクリムゾン。かなり強いのさ。俺たち。」

???「フッ。だろうな。」

キュアノス「私の名はキュアノス。そこの装置で牢の扉を全部開放できるはずだ。」

クリムゾン「わかった。」

男「ありがとうございます!まさかここを出られる日がくるなんて……。」

女「あなた。早くザッハに戻りましょう。ミルファスが心配よ。」

レイン「え?」

レイン「もしかして……。あなたたちはミルファスの両親なんですか?」

ミルファスの父「そうです!あの子を知っているのですか!?」

ミルファスの母「ミルファスは無事なんですか!?」

レイン「ええ。ミルファスなら無事です。ザッハで二人の帰りを待ってます。」

ミルファスの父「そうですか……。よかった……本当に……。」

クリムゾン「増援か。」

レイン「ここは俺たちが食い止める!先に行ってくれ!」

キュアノス「わかった。この人たちは私がザッハまで連れて行く。」

キュアノス「お前たちも生きて戻ってこいよ。まだちゃんと礼を伝えていないからな。」

レイン「さあ、こい!ここから先へ行かせるか!」

レイン「くっ……。さすがに数が多い。」

クリムゾン「このままだと難しいな。二人揃ってザッハに生きて帰るのは。」

クリムゾン「しかし……。」

レイン「何!?」

クリムゾン「二人揃ってが難しくても、一人だけが生きて帰るのなら……。」

クリムゾン「やってやれないことはない。」

レイン「クリムゾン、何をする気だ!?」

れイン「やめろ!そんな巨大な魔力を放出したら……!」

レイン「クリムゾン!」

レイン「くっ。傷が深い……。」

クリムゾン「ああ、そうだな……。いくら不老不死でも……。この傷ではもうダメだ……。」

レイン「どうして……。こんな無茶を……。」

クリムゾン「言っただろ……。意味と価値があることのために……。俺は戦うと……。」

クリムゾン「お前が気に病むことはない。」

レイン「……クリムゾン。」

クリムゾン「お前は若い……。死ぬのはまだ早い……。」

クリムゾン「それに……なぜだろうな……。」

クリムゾン「お前のことを守らなければいけない……。そんな気持ちが抑えきれなかった。」

レイン「クリムゾン。信じてもらえないかもしれないけど、俺はレーゲンの息子なんだ。」

クリムゾン「何?」

クリムゾン「言われてみれば……。お前はレーゲンさんによく似ている。」

クリムゾン「王族の血は絶えてなかったのか……。」

レイン「ああ。俺はアルドールの王族なんだな。ピンとこないけど。」

クリムゾン「レーゲンさんは……。レーゲンさんは今も生きているのか?」

レイン「ああ。今は遠いところにいるけど元気にしているよ。」

レイン「あんたが700年間、一人で戦ってきたことは俺が必ず父さんに伝える。」

クリムゾン「……そうか。よかった。」

レイン「きっと称賛するはずだよ。本当によくやった、と。」

クリムゾン「そうだろうか……。俺のような足手まといを……。称賛してくれる……だろうか……。」

レイン「父さんはあんたのことを足手まといなんて思っていないさ。」

レイン「だって、父さんは自分の武器にあんたの名前をつけていたんだから。」

レイン「クリムゾンセイバーってね。」

クリムゾン「レーゲンさん……。」

クリムゾン「思い残すことは……もう何もない。」

クリムゾン「レイン……。俺が死んだことは……街の人々には隠しておけ……。」

クリムゾン「これからは……。」

クリムゾン「お前が……街の人々を守り……。」

クリムゾン「みんなの……希望……に……。」

レイン「……ああ。約束するよ。クリムゾン。」

レイン「あんたの意思は俺が引き継ぐ。」

アルドール兵「王族の血だと……。報告……せねば……。」

8 レイン1人、街へ帰還。

ミルファス「レイン、お父さんとお母さんを助けてくれて本当にありがとう。」

レイン「礼ならいらないよ。俺もミルファスに助けてもらったんだからさ。」

ミルファス「でも、驚いた。レインがアルドールの王族なんて。」

レイン「ああ。俺も驚いた。」

レイン「だけど、どんな血が流れていようと俺は俺だからさ。なんにも変わることはないよ。」

ミルファス「でも、王族のことは街の人には言わない方がいいと思う。」

レイン「え?どうしてだい?」

ミルファス「それは……。」

ミルファスの母「ミルファス。こっちに美味しいものがあるわよ。」

ミルファス「はい、お母さん。」

ミルファス「じゃ、レイン。その話はまた後でね。」

キュアノス「レイン。もう一人の男はどうした?彼にも礼を言いたいんだが……。」

レイン「クリムゾンなら、他の街の様子を調べに行くと言っていたよ……。」

レイン「しばらくここには戻ってこないんじゃないかな……。」

キュアノス「そうか……。では仕方がないな……。」

キュアノス「レイン。お前はこの街に希望を運んできたんだな。」

レイン「でも、クリムゾンにも見せたかったよ。ザッハの人たちがこんなにも喜んでいる姿を。」

レイン「みんなが明るくなったのならよかったよ。」

キュアノス「そうだな。こんなにも明るいザッハの様子は初めて見る。」

キュアノス「……だが、な。」

レイン「え?」

キュアノス「レイン。街の人々をよく見てみろ。」

キュアノス「なんとなく二つのグループに分かれている気がしないか?」

レイン「そう言えば……。」

キュアノス「ザッハにはアルドールの民だけじゃなく、ヘスの民も暮らしている。」

キュアノス「私もヘスの民の一人だ。」

キュアノス「700年前の戦争で敗れてから、ヘスの生き残りはアルドールにひどい迫害をされた。」

キュアノス「アルドールの独裁に苦しむ民が、ヘスの子孫を虐げる……。」

キュアノス「救いのない話だろ?」

キュアノス「それは今の時代にも根付き、ヘスの子孫だとわかれば理不尽な扱いを受けてしまう。」

キュアノス「そんな歪んだ世界の原因を作ったのは700年前のアルドール王族だ。」

キュアノス「私は絶対に許さない。アルドールの王族を……。」

レイン「……。」

キュアノス「それでもザッハはまだましさ。」

キュアノス「二つのグループに分かれていても、こうして一つの場所で喜び合うことができるんだからな。」

ザッハの住人「た、大変だ!街の近くまでアルドール兵の小隊が来ているぞ!」

ザッハの住人「やっぱり報復にきたんだ!」

ザッハの住人「せっかく助かったと思ったのに……。俺たちはもうおしまいだ!」

ミルファス「レイン……。」

レイン「ミルファス、心配いらないよ。」

レイン「大丈夫だ、みんな!アルドール兵は俺が止めてみせる!」

レイン「だから動揺しないで!この街にアルドール兵は近付けさせない!」

ザッハの住人「あ、あんたがそう言うなら……。」

ザッハの住人「で、でも……。本当にそんなことができるのか?」

レイン「ああ。俺がザッハを悲しみと嘆きから解き放ってみせる。」

ザッハの住人「……わかった。」

ザッハの住人「あんたの目を見ているとなんだか希望が湧いてくる。」

ザッハの住人「ああ。信じるよ、あんたを。」

レイン「ありがとう。」

レイン「ミルファス、行ってくる。」

ミルファス「……うん。でも、無理はしないで。」

ミルファス「レインはこの街の希望なんだから。」

レイン「ああ。わかった。」

キュアノス「私も共に行こう。お前だけに戦わせるわけにはいかない。」

9 敵陣へ

レイン「アルドールの民もヘスの民も……。ザッハの人たちは必ず守ってみせる。」

キュアノス「レイン、どうした。少し冷静さを欠いているぞ。」

キュアノス「私の一族はアルドールの奴らに皆殺しにされた。」

キュアノス「だから、この身の内には常に怒りと増悪が渦巻いている。」

キュアノス「しかし、そんな負の感情に飲まれれば待っているのは破滅だ。」

キュアノス「だから、私はクールにいく。お前にもそうあって欲しい。」

レイン「ああ。わかったよ。」

レイン「ザッハの人たちは俺たちが守る。お前たちの奴隷には絶対にさせない。」

レイン「何度、襲ってきても無駄だ。大人しくあきらめるんだな。」

アルドール兵「くくっ……。もう奴隷など関係ない……。」

アルドール兵「俺たちには別の任務ができたんだからな……。」

キュアノス「別の任務だと!?」

アルドール兵「レイン……。俺たちの狙いはお前だ……。」

レイン「何?」

アルドール兵「はは……はははは……。街の奴らを守りたいなら……。急いで戻った方がいいかもな……。」

レイン「まさか……。」

アルドール兵「くく……ははは……。」

キュアノス「どういうことだ?なぜ、お前が狙われている?」

レイン「……。」

キュアノス「おい、レイン。答えろ。」

レイン「すまない、その話はあとだ。」

レイン「急いで街に戻ろう。みんなが危ない。」

10 ザッハの街に到着したレインに待ち受けるものは…

ミルファス「レイン!」

レイン「よかった。アルドールの兵はまだきていないようだな。」

レイン「今のうちに街の守りを固めれば……。」

ヘスの民「黙れ!この裏切り者目!」

レイン「え?」

キュアノス「レインが裏切り者だと?お前たち、血迷ったのか。私たちを救ってくれた恩人んだぞ。」

ヘスの民「恩人?こいつはアルドールの王族だぞ!」

ミルファス「どうしてそのことを……。」

ヘスの民「俺は収容所で聞いたんだ!こいつは確かに言った!自分がアルドールの王族だと!」

キュアノス「……本当なのか、レイン?」

レイン「……ああ。」

キュアノス「……バカな……なんてことだ。」

ヘスの民「ヘスの民が今までどんな目に遭ってきたか……。」

ヘスの民「それもこれもアルドールの王族が築いた世界のせいだ!」

ヘスの民「許せねぇ!こいつも同じ目に遭わせろ!」

ヘスの民「処刑だ!俺たちの手で処刑してやる!」

ミルファス「待って、みんな!レインは悪い人じゃない!」

ミルファスの父「そうだ。彼が王族のことを知ったのは最近だというじゃないか。」

ミルファスの母「ヘスを迫害した責任を彼に追求するのは間違っています。」

アルドールの民「そうだそうだ!レインさんは私たちを収容所から助けてくれたんだ!」

アルドールの民「処刑なんか絶対にさせないぞ!」

レイン「待ってくれ!俺はみんなと争うつもりはない!」

ヘスの民「700年前の恨みを晴らすときがきた!アルドールの王族は処刑しろ!」

ヘスの民「今まで受けた苦しみを何倍にもして返してやる!」

レイン「くっ!やめろ!やめてくれ、みんな!!」

アルドールの民「そんなことはさせない!レインさんは私たちの恩人だ!」

アルドールの民「ヘスの迫害とは関係ない!レインさんを守るんだ!」

ミルファス「アルドールもヘスも関係なく、みんなが笑って暮らせる世界……。」

ミルファス「レインがアルドールの王族ならそんな世界を必ず作ってくれる!」

ミルファス「お願い!みんな!レインを信じて!」

レイン「ミルファス……。」

レイン「俺は今の皇帝を倒してこの世界を救ってみせる!」

レイン「だから、やめてくれ!街の人同士で争わないでくれ!」

レイン「頼む!俺を信じてくれ!」

キュアノス「私はどうすればいい。」

キュアノス「ようやく見つけた希望が私たちを虐げてきた血筋の者とは……。」

レイン「俺は血筋になんか縛られない。必ず皇帝を倒して本当の希望になる!」

レイン「だから、争うのはやめてくれ!」

キュアノス「……レイン。」

ミルファスの父「うっ……。」

ミルファス「お母さん!お父さん!」

ミルファスの父「ミルファス……。この街はもうダメだ……。」

ミルファスの母「レインさんと……逃げて……。」

ミルファス「あ、ああ……。お母さん……お父さん……。」

ミルファス「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

レイン「どうしてこんなことに……。」

レイン「俺はみんなを……。救いたかっただけなのに……。」

ヘスの民「何を言ってる!こうなったのも、お前たちのせいなんだよ!」

レイン「聞いてくれ!本当に俺は……。」

ヘスの民「何がこの世界を救うだ……。今までアルドールがしてきたことを考えてみやがれ!」

レイン「キュアノス……。」

キュアノス「いけ、レイン。今はこいつらも聞く耳を持たない。落ち着くまで私が引き受ける。」

レイン「お前は俺が憎くないのか?」

キュアノス「アルドールの王族は憎い。」

キュアノス「だが、お前という男には死なれたくない。それだけのことだ。」

レイン「……ありがとう。」

ヘスの民「ヘスの民がどうしてアルドールの王族をかばう!」

ヘスの民「こいつも処刑だ!」

キュアノス「憎しみに囚われた姿はなんと醜いことか……。」

キュアノス「私もこうだったのだな。レインに会うまでは……。」

レイン「こ、これはまさか!」

アルドール兵「殺せ!アルドールの王族の生き残りを殺すんだ!」

レイン「やめろ!」

アルドール兵「現れたぞ!レインだ!」

レイン「なぜこんなことを……。狙いは俺のはずだろ!」

アルドール兵「ああ、そうだ。俺たちの狙いは王族の血を引くお前だ。」

アルドール兵「だが、皇帝からの命令はそれだけではない。」

レイン「何?」

アルドール兵「お前と関わった者は例外なく全て始末しろとのことだ。」

アルドール兵「王家の者の言動は民の心身に大きな影響を与える。まあ、悪質なウイルスみたいなものだ。」

アルドール兵「すでにこの街の人間はお前というウイルスに感染している。」

アルドール兵「だから、希望の感染が広がる前に焼き尽くす必要がある。」

レイン「ふざけるな……。俺と関わったから、ザッハを滅ぼすというのか?」

アルドール兵「そうだ。不幸を生む種だからな。希望ってやつは。」

レイン「希望が不幸を生む種だと……。何を言ってやがる。」

レイン「俺がいる限り、お前たちに勝手なことはさせない!」

レイン「俺一人を殺すために街ごと滅ぼすなんて……。」

レイン「これが人間のすることかよ。」

アルドール兵「アルドールの統司は盤石なものだが皇帝は小さな綻びすら見逃さないのだ。」

レイン「くそ……。俺がこの街にこなければ……。」

レイン「ミルファスが心配だ。とにかくここを切り抜けないと。」

11 ミルファスと再会。だがそれも束の間――

レイン「ミルファス!」

ミルファス「レイン!」

レイン「大丈夫か!怪我はないか!?」

ミルファス「うん……。」

レイン「君の両親は!?」

ミルファス「お母さんとお父さんは……。」

ミルファス「死んだわ……。」

レイン「なんだって……。」

レイン「君の両親はこの争いに巻き込まれたのか?」

ミルファス「……うん。」

レイン「すまない……。せっかく両親に会えたっていうのに。本当にすまない……。」

レイン「……。」

レイン「……俺のせいで……くそっ……。」

ミルファス「……レイン。……泣いているの?」

ヘスの民「レインがいたぞ!」

ヘスの民「逃がすな!処刑するんだ!」

ヘスの民「ヘスの民をこんな生活に追いやった張本人だ!」

ヘスの民「絶対に許さない!今すぐに罪を償ってもらう!」

ミルファス「みんな、待ってよ!レインは悪くない!」

ヘスの民「そいつはアルドールの王族だぞ!」

ミルファス「レインなら必ず今のアルドールを変えてくれる!」

ミルファス「みんなが幸せになれるような世界を絶対に作ってくれるはずだよ!」

ヘスの民「嘘だ!アルドールの人間など信用できるか!」

ヘスの民「俺たちがどれだけ虐げられてきたか……。」

ヘスの民「そいつには同じ苦しみを味わってもらう!」

レイン「待ってくれ!俺はみんなと争うつもりはない!」

ミルファス「ダメ!」

レイン「ミルファス!ミルファス!」

ミルファス「レイ……ン……。」

レイン「あ、ああ……。こんなに血が……。ミルファス……。」

ヘスの民「今だ!レインをやるぞ!」

レイン「くっ!」

ヘスの民「くっ!?」

レイン「キュアノス……。」

レイン「すまない……。俺のために……。」

12 ミルファスとの別れ。そしてレインは――

ミルファス「レイン……。下ろして……。」

レイン「ミルファス、何言っているんだ。早くザッハから離れないと。」

ミルファス「いいの……。もういいの……。」

ミルファス「辛いことばかりだったけど……。ここは……私の故郷だし……。」

ミルファス「お母さんとお父さん……。レインとの……。思い出がある場所だから……。」

ミルファス「私、最後はこの街で……。」

レイン「……わかった。」

レイン「……。」

ミルファス「レイン……。また泣いているんだね……。」

ミルファス「あなたは本当に優しい人……。」

ミルファス「私は……信じてる……。」

ミルファス「レインなら……。この世界を救ってくれるって……。」

ミルファス「だから……悲しまないで……。前に……進んで……。」

レイン「ミルファス、しっかりしてくれ……。死んだらダメだ……。」

ミルファス「いつもと同じ……。カチカチのパンだったのに……。」

ミルファス「一緒に……食べたパン……。おいしかったな……。」

ミルファス「レインが側に……。いてくれたから……。」

レイン「ミルファス……。」

ミルファス「……。」

レイン「何が優しい人だよ……。俺はミルファスを助けられなかったじゃないか……。」

レイン「100人の命どころか1人の命も守れなかったんだ……。俺は……。」

レイン「それだけじゃない。アルドールもヘスも俺のせいでみんな死んでしまって……。」

レイン「うぅぅ……。」

レイン「アルドール兵の大軍だ。」

レイン「あいつら、本隊まで使って……完全にザッハの街を焼き払う気か。」

レイン「ミルファス……。」

レイン「せめて君の眠る場所ぐらいは守ってみせる。」

レイン「俺の命に代えても!」

レイン「うおおおおお!」

レイン「だああおおおっ!」

レイン「はあ……はあ……。」

レイン「俺が王族の血を引いている限り、こんなことが続くのか……。」

レイン「フッ……。」

レイン「はは。はははは……。」

13 最終 雨ーレインー

レイン「あのアルドール兵の言う通りだ。俺は悪質なウイルスなんだな。」

レイン「きっと行く先々でいろんな人に不幸をばら撒いていくんだ。」

レイン「希望は……救いにならないんだ……。」

レイン「ときにもっと残酷なものになる……。」

レイン「ダメだ。もう俺が希望を人に与えたら……。」

レイン「だったら……。俺は一人で……。」

レイン「皇帝、お前を倒すだけだ。」

レイン(俺は怒りと悲しみを抱き、皇帝へと戦いを挑んだ……)

レイン(だが、皇帝の強さは想像を遥かに超えていた)

レイン(怒り、悲しみ、優しさ……全ての思いを力に変えても、皇帝には全く歯が立たなかった)

レイン(強さの次元が違う……。こんな敗北感は生まれて初めてだった……)

レイン(一人でこの世界を変えることはできない)

レイン(でも、それでも……。俺は足掻き続けるしかないんだ)

レイン(たとえ、皇帝の軍門に下ろうとも)

レイン(なぜなら、俺は……)

レイン(ミルファスと約束したから……)

レイン(クリムゾンに託されたから……)

レイン(キュアノスに恩を返さないとならないから……)

レイン(……だから、俺の心の種火はまだ消えていない)

――――――――種火が灯った日 END

終わった直後の感想

な…な…な…長かった!!!もう二度とイベント会話全部書き出すなんてやらんわ凹(レインまたはラスウェルがメインのストーリーは別) 前編では画像50枚貼り付け作業し、後半は15000文字以上になるとは…

↑とか書いてましたが、結局レイン&ラスウェルが登場しなくても、時間があればネタバレ記事書くことに。

 

小説50000字とか書いたことあるけど、想像した物語を書くのと書き写すのは違うんだよースクショした画像1枚ずつ確認しながらセリフ打ちしてたんで、時間かかることかかること……

セリフの順番がわからないところもあったけど、違和感なくつなげていると思います。

腐女子目線でプレイ感想

*注意 「ラスレイ」いわゆる「腐」目線でプレイしてる人です。いきなり「ラスレイ」発言が飛び出しますので「BL」「腐」が苦手な人はご注意ください。

*以前感想をセリフの下に書いてましたが「ストーリーイベント以外は見たくない」ユーザーもいらっしゃると思うので分けることにしました【20190705】

 

レイン「逃げるっていっても、どこへ?」

ミルファス「私の家に行きましょう。」

↑どさくさにまぎれて家におもちかえ(以下略)

 

レイン「今日もなんとかパンを一切れだけ確保できたよ。半分ずつ食べよう。」

↑同居生活を送って少なくとも数日は経過しているのがわかる。…ある晩別室で眠るレインの寝言で「……ラスウェル……」って甘えた声で呟いてるのを聞いてしまったミルファスだった~なんて想像してしまうw(だってラスレイ要素がこのあたりからないんだものー)

 

レイン「グランシェルトの騎士として。」

ミルファス「グランシェルト?聞いてことのない街の名前だけど……。」

↑決めポーズスルーか? ツッコミいれても「くすっ」ってかわいく笑ってそうなイメージがある(朗らかに)

 

レイン「最近、いい笑顔をみせてくれるようになった。」

↑初期レイン設定発動 「またお前は!」ってラスウェルのグチグチが聞こえそうなwww

 

クリムゾン「仮にできたとしても、アルドール兵の怒りを買うだけだ。本腰入れてザッハを襲ってくるぞ。」

レイン「そんなことないさ。俺とあんたでやればなんとかなるって。」

↑ラスウェルたちとそーやっていつも解決してきたもんなー

 

クリムゾン「フッ。勇敢なのか無謀なのかわからん。」

クリムゾン「まぁ、レーゲンさんにもそんなところがあったがな。」

↑似たもの親子w

 

レイン「父さんはあんたのことを足手まといなんて思っていないさ。」

レイン「だって、父さんは自分の武器にあんたの名前をつけていたんだから。」

↑アート本と違ってこのあたりのシナリオはクリムゾンにとって「救いのある」ストーリーに変わってるな

レイン「クリムゾンセイバーってね。」

 

アルドール兵「アルドールの統司は盤石なものだが皇帝は小さな綻びすら見逃さないのだ。」

↑盤石(ばんじゃく)

 

レイン「だああおおおっ!」

↑誤字じゃないよ~(このシーンでこのコメント…すまぬ)

 

最後に(希望するイベント)

ジークハルトのイベントみたいな感じでレインとラスウェルのストーリーがプレイしたいわ…(無論リア充爆発しろって感じで)

コメント(ツッコミ)はスルーしてください。思うがままに書きたかったから書いただけなので。

種火が灯った日・前編はこちらから。

今回のエピソードがのっている本をご紹介。今回のイベントと若干異なります。

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