集中線がきれいに描けない!「ペンタブ交換時期」マウス⇒「アナログと逆」で【メディバン】

デジタル(ペンタブ)で漫画を描いてるんだけど集中線がきれいにかけない!線の入りと抜きがうまくいかないよ」と困っている人へ。交換の時期がきてるかも。「マウス」にかえて開始地点を「アナログと逆」にするといいですよ【メディバン】

 

デジタルでイラストや漫画を描いている人の中には

「集中線などの効果線がきれいにかけない」

「入り」と「抜き」のある線になかなかならない……なんてことがあるかと思います。

「ペンタブ購入時はそんなことなかったのに……」そろそろペンタブ交換時期の合図かも。

その理由と注文した品が届くまでは「マウス」で対応できる&メディバンでマウスを使って集中線を描く場合、こうしたらいいんだ!と気づいたことがあったので今回はそのお話。

Wacom Intuos オプション 標準芯

▲ペンタブの「芯」は消耗品。「あれ?」って思ったら交換を。

ペンタブ使ってどれくらいたちましたか?

私はワコムのペンタブを使っているのですが、購入してから一度も芯をかえたことがなく……(数年以上購入してとりつけられていた芯のままです)

かけないという不具合は起きていなかったのでとくに気にも止めてなかったのですが――

漫画をかいていると度々思っていたことがありました。

それは「集中線など効果線がきれいにかけない」

かけたりかけなかったりと安定しなかったんですよ。そのためどうしてもうまくかけないなーって思ったときは、ソフトに同梱されているトーンで対応してました。

メディバンで「入り」と「抜き」のある線をきれいに描けるためにどうしたらいいのかを気づかせてくれたイラストはこれ「超いいかげんにマウスで描いた線」だった

ある記事のアイキャッチ用に作った画像。イラストAC素材と組み合わせて、ジャンプしている胴上げされているようなイメージにしたかったので

メディバンの機能「十字」固定にしてから

「適当でいいや~」といつもならペンタブでかくのですが、このときは「マウス」をつかんでさっさっとかいたんです。

*メディバンはマウス&ペンタブ両方使うことができますよ*

 

そしたら

「あれ? いつもなら入りと抜きのある線がかけたりかけなかったりなのに、ちゃんとすべての線が入りと抜きできてる……???」

で、いつもと違っていたこと。

それは

「いつもならペンタブでかくにのマウスでかいた。」

「線を入れるときの開始地点と方向」だったのです。

アナログで集中線をかいたことがある人だと知ってのとおりですが、押しピンで集中線の真ん中に固定してGペンなどで「真ん中」にむかって線をひきますよね?

アナログとおなじ感覚で外側から内側にむかってこれまで線を入れてました。

ちょっと実験してみました(ソフト・メディバン)結果は「ペンタブ消耗している。芯の交換時期である」マウスで描くときは「アナログと逆」にするとどの線も同じように入りと抜きのある線でかける!

 

「あれ? ということは……ペンタブでアナログと逆に開始地点をかえてやれば芯を交換しなくてもいけるのでは?」

 

ためしてみたこと・ソフトはメディバン

 

1 メディバンの「ブラシ・ペン」を選択して、ペンタブを使いアナログと逆の開始地点からかいてみる(つまり中心に向かって線がほそくなっていくようにかきたいなら、中央から外側に向かって線をひいてみる)

 

2 メディバンの「ブラシ・ペン(入り抜き)にしてアナログとは逆にかいてみる

 

3 マウスを使って「ブラシ・ペン」を選択してアナログとは逆にかいてみる

 

4 マウスを使って「ブラシ・ペン(入り抜き)」にしてアナログとは逆にかいてみる

 

 

Q「ブラシ・ペン(入り抜き)」モードがあるのに、なぜ「ペン」機能もためしたのか? 

A いままで「ペン(入り抜き)」でかくよりも「ペン」のほうが「入り」と「抜き」のある線でかけていたので。

 

Q 文章だとわかりにくい! 画像ありで説明を

A と、思う人やアナログで漫画を描いたことのない人のために画像をつくってみました。

↑はアナログで「集中線」をかく流れ。外側から内側に向かって線をひきます。

力のいれかたで線の太さが変化!思うようにかくためには練習が必要です。

*デジタルはかけるようになるための機能が備わっているので、アナログかきよりははるかに楽。(本来であればソフトの機能+ペンタブでだれでも上手に描くことが可能)

↑こちらは「通常ではありえない」かきかた。なぜなら「逆」方向に線をひくからです。

結果 「アナログと逆」方向のかきかたでうまくいくのは「マウス」だけでした。

1~4の実験でうまくいったのは

4 マウスを使って「ブラシ・ペン(入り抜き)」にしてアナログとは逆にかいてみる

でした。

ペンタブの芯が届くまでの間、マウスで集中線などかくなら「アナログと逆」にして線をかいてみてください。私はそれでうまくいきました。

▲ワコムの標準芯

まとめ「適当にかいた線」が気づかせてくれた「集中線を入りと抜きのあるきれいな線をかく方法」ペンタブ消耗していて注文中の間マウスでかいたけどうまくかけない人は「アナログと逆」に線をひいてみて!

 

長年ペンタブの芯をかえずにいた人ほど今回の例ってあてはまるかも。

ペンタブの芯は消耗品。定期的に交換を。

ペンタブの新しい芯が到着するまでマウスでかくことはできます。もしうまく線がかけない場合は「アナログと逆」に線をひいてみて! というお話でした。

Wacom Intuos オプション 標準芯

*ペンタブもっていな人へ*一度ペンタブでかくともうマウス描きには戻れないほど(・∀・)イイネ!!って思いますよ(1~2枚だけイラストかくならともかく、今後作品を増やすならペンタブは時間短縮になります)

おすすめは「ワコム」種類はいろいろあるので、自分のもとめている機能搭載されたペンタブを選ぶのが吉!